シヴィライゼーションの指導者

エリザベス

エリザベス

エリザベスは初代シヴィラーぜーションからII、III、IV、Vとほとんどの作品に登場する、イギリス不動の指導者。

極端に強力なわけではないが、軍事、内政、外交のバランスがよく、イギリス史上屈指の名君の名にふさわしい存在になっている。最初の頃の作品では割と美人だったが、やがて口うるさそうなオバサンに変化した。

登場作品

  • シヴィライゼーション
  • シヴィライゼーションII
  • シヴィライゼーションIII
  • シヴィライゼーションIV
  • シヴィライゼーションV

性格

  • 拡張主義
  • 商業志向、海洋志向
  • 哲学志向、金融志向

教養の高さ、視野の広さを感じさせる性格。しかし他人を信用しない性格なので、国際社会で孤立していることも少なくない。

エリザベス

現在のイギリス女王もエリザベスだが、彼女は二世。シヴィライゼーションに登場するエリザベスは一世のほうである。

エリザベス一世の生い立ちは不遇で、母が処刑されたり、牢獄に入れられたりと散々な目に遭った。エリザベスを牢獄に入れたメアリー一世が病に倒れたことで、王位に就くことができた。

当時のイギリスはカトリックとプロテスタントの宗教対立が激化していて、エリザベスは両方の主張を取り入れた法律を制定し、イギリス国教会を確立することで問題を解決した。

彼女はスペイン、オーストリア、フランスの王や王族との結婚をちらつかせながら、外交を有利に進めていった。結局最後まで結婚することはなく、国民からは「処女王」と呼ばれ敬愛された。

強国スペインに対抗するため独立を目指すオランダを支援し、海賊ドレークを支援して輸送船を襲わせた。怒ったスペインは無敵艦隊を派遣してきたが、海賊を含めたイギリス海軍は撃退に成功。イギリスは黄金時代を迎えたのだった。

エリザベスはグロリアーナ(栄光の人)と呼ばれるようになり、イギリス史上屈指の名君として名を残すことになったのである。