シヴィライゼーションの指導者

卑弥呼

卑弥呼

卑弥呼(ひみこ)はシヴィライゼーションIIに登場する日本の指導者。シヴィライゼーションIIには男性と女性の指導者が用意されている。

なぜ卑弥呼なのかという思いもあるが、考えてみても日本史で女性指導者というのはほとんどいない。推古天皇や持統天皇は女性だが、ゲームに天皇家を登場させるのは何かと問題があるのだろう。そうなると他に候補は北条政子くらいだろうか。

登場作品

  • シヴィライゼーションII

性格

  • 攻撃的、内政重視、軍事優先

卑弥呼というよりは、シヴィライゼーションIIの男性指導者である徳川家康の性格を表していると思われる。

卑弥呼

卑弥呼は邪馬台国の王。一般に卑弥呼は「ひみこ」、邪馬台国は「やまたいこく」と読むが、実ははっきりした読み方というわけではない。邪馬台国はどこにあったかも正確にはわかっておらず、九州説と畿内説がある。

要するに、ほとんど何もわからない。

卑弥呼や邪馬台国の記録が残されているのは日本ではなく中国で、三国志の中にある「魏志倭人伝」に説明がある。

卑弥呼は鬼道(呪術?)で人心を掌握し、夫はなく弟が政治を補佐していた。侍女が千人ほどいて、王位に就いてからは人と会わないようにしていたという。

もともと邪馬台国は男性の王が治めていたが、内乱が繰り返されたので卑弥呼が擁立された。邪馬台国の人たちは体に刺青を入れ、酒が好きだった。魚や生野菜をよく食べていて、馬や牛はいなかったという。

邪馬台国がその後どうなったかは記録がなく、現在の日本国との繋がりもわかっていない。